農泊推進事業・農業体験イベント

11 月度は、東吉野村を舞台に2 回に渡って農泊プロモーションを実施する。

■第1 回 実施日/ 11 月3 日(日曜)4 日(月曜・振替休日)

参加者/ 一般男女(男11 名 女性4 名 ※但し2 名は3 日の夜より参加する)
参加者は、35 歳から64 歳までの男女15 名。大阪府大東市を中心に、音楽とお酒好きな仲間が集った。

■実施レポート

● 第一日目11 月3 日(日曜)
▼午前9 時半出発

JR住道駅前集合。宇陀観光バスに便乗して東吉野村に出発する。 連休の最中で、奈良市内が交通渋滞していることもあり、予定より30 分遅れで、最初の目的地「はなゆかり」(吉野郡吉野村鷲家、国道166 号線沿い)に到着する。

▼ 午後12 時30 分 昼食休憩
「はなゆかり」で、地元の主婦達が東吉野村の食材を生かし、手間を惜しまず作ったお弁当を、香り豊かなよもぎ茶と共にいただく。
※ 地元の食材をふんだんに使ったボリュームタップリのお弁当に、参加者は大満足であった。

▼ 午後1 時30分 農業体験1 よもぎ畑(鷲家地区)
バスにて、鷲家地区にある農業体験会場・よもぎ畑へと移動する。
参加者たちは軽作業着に着替えて農業体験に準備万端で望む。
農業指導は「社会福祉法人ぷろぼのIT センター榛原」の塚月聡一センター長にお願いする。

◎農作業1 雑草抜き
バスにて、鷲家地区にある農業体験会場・よもぎ畑へと移動する。参加者たちは軽作業着に着替えて農業体験に準備万端で望む。
農業指導は「社会福祉法人ぷろぼのIT センター榛原」の塚月聡一センター長にお願いする。

◎農作業2 鎌研ぎ
錆びた鎌をヤスリで研いて切れ味をよくする作業。
※ 水を付けて研くだけで、鎌はみるみるうちに輝きを増し切れ味を取り戻す。

◎農作業3 収穫作業
ピカピカの鎌を手に、いよいよ秋よもぎの収穫作業の開始である。

◎農作業4 はさ掛け
農作業の締めくくりは、はさ掛け。よもぎを干す作業である。よもぎを束ねて紐で縛り、二股に分けて干す。
※乾燥させたよもぎは、お茶、入浴剤に後日加工する。
※午後3時30 分 すべての作業終了

▼ 午後4時 ふるさと村(東吉野村大豆生739)到着
本日の宿泊施設、「ふるさと村」に到着。夕食までの間、すぐ隣にある「やはた温泉」にゆっくり浸かって農業体験の汗を流すなど、のんびりと自由時間を過ごす。

▼ 午後7 時 夕食
男女2 名(美容師、仕事終わりで駆けつける)も予定通り夕食の時間前に到着して、夕食開始。あまごの塩焼きや一人鴨鍋など郷土の幸をたっぷり使った郷土料理をいただく。
            ※音楽好きの参加者がギター、カホン(簡易ドラム)を持込み、美味しい料理と軽快な音楽で、楽しい里の夜を盛り上げる。

●第2日目11 月4日(月曜)
▼午前9 時半「ふるさと村」出発。

朝食をしっかりいただいたあと、バスに再び便乗して「はなゆかり」(吉野郡吉野村鷲家、国道166 号線沿い)に向かう。

▼午前10 時 農業体験2 よもぎ餅作り
「はなゆかり」の女性スタッフの指導のもと、よもぎ餅づくりがスタート。

・ 餅搗き
蒸しあがったもち米を捏ね、そして男性陣が順に餅をつく。
皆さん年齢の割りには餅搗き体験は初めてである。
元気な女性スタッフの指導を受け、へっぴり腰ながら、頑張って餅をつきあげる。

・ よもぎ餅づくり
搗きたて熱々のよもぎ餅にあんこを詰め、手作りのよもぎ餅に仕上げる。
最後はできたてのよもぎ餅を皆で賞味する。
参加者たちは、手打ちの餅の柔らかさ、鷲家のよもぎの香ばしさに思わず舌鼓を打つ。
※ 参加者たちは、お土産にいただいたよもぎ餅に大満足であった。

▼ 午前11 時 すべての農業体験終了。
バスに便乗して帰阪。途中、小さな道の駅「ひよしのさとマルシェ」へ寄って東吉野村産の土産を購入する。
午後2時、JR住道駅前到着。無事終了、解散。